AIと会話 2024-01-27 tsuzumik
ここに新しい迷路があります。この迷路を活かした、画期的な活動を10個考えて
教育ツアー: 学校のフィールドトリップのための教育ツアーを開催し、迷路を通じてチームワークと問題解決スキルを教えます。
夜間のライトアップイベント: LEDライトやプロジェクションマッピングを使用して迷路を夜間に美しく照らし出し、ロマンチックなデートスポットや写真撮影の場所として提供します。
迷路ランニングレース: スポーツイベントとして、迷路内でのランニングレースを開催。速さと迷路を解く能力が試されます。
アート展示: 迷路内の特定のエリアにアート作品を展示し、訪問者がアートを鑑賞しながら迷路を探索できるようにします。
インタラクティブなゲーム: 迷路内に隠された手がかりやパズルを解くインタラクティブなゲームを開催し、家族や友達との楽しい体験を提供します。
ヨガ&メディテーションクラス: 迷路の静かなエリアでヨガや瞑想のクラスを開催し、自然の中でリラックスできる空間を提供します。
歴史的・文化的な解説ツアー: 迷路のデザインや背景に関連する歴史的、文化的な話をするガイド付きツアーを提供します。
季節ごとのフェスティバル: 春の花祭り、秋の収穫祭など、季節ごとのテーマを持ったフェスティバルを迷路で開催します。
映画の夜: 迷路内に仮設スクリーンを設置し、屋外映画の夜を提供します。映画の前後に迷路を探索することができます。
コーポレートチームビルディング: 企業向けに特別なチームビルディングプログラムを提供し、迷路を使ったアクティビティで協力とコミュニケーションスキルを強化します。
見て回るのか
例えば歩きながら周囲の言葉を鍵にAI生成した画像を見て回れる観光ツアーみたいなもの
もうひとひねりが欲しい
何のハッカソンなんだろう
他の参加者が何かを残して、それを見つけながらというのも面白いかも
ゲームの進捗度合いが追いつくと先の攻略者の残したものが受け取れるボトルメール
それで?
ネタバレを避けて感想を共有できる
感想?
ミステリとは相性よさそうだけど、このアイディアは別の機会に寝かせておいた方がいい
AIに書かせたミステリでなんとかなるか?
ハッカソンの展示形態にもよる、1分プレゼンだけなのか、そのあと触れるタイムがあるのか
単語のネガポジを瞬時に判断して避けるか取るか考えるレースゲーム
ちょっと面白そう
ぶつかるとレースに関わるパラメータが増減する
この辺を機械的に作れるなら
初見プレイヤーの単語への印象、別の軸で面白いな
いやそれは取る/避けるべきでしょ、が分かれると面白い
いったん離れるか
言葉にまつわる雑学を20個教えて
パラプロスドキアン: 予想外の結末で意味を変える言葉の遊び。例えば「時間は金よりも価値がある。なぜなら、時間は金を得ることができるが、金では時間を買うことはできない」。
回文: 前から読んでも後ろから読んでも同じ文。英語の例は「racecar」や「madam」。
タウトグラム: 一つの文の中で全ての単語が同じ音の繰り返しになっている言葉遊び。例:「She sells sea shells by the seashore」。
意味空間で音のリンクで何かするのは面白そうだ
やはりラップだな
音空間もあるのかな?
隣接には移動できるようにして、音空間と意味空間を行き来しながらなんかする
先にお題のことわざの単語を集めきったほうが勝ち、みたいな
しりとりは?
ピグラテン: 英語で遊ぶ方法の一つ。最初の音を文の最後に移動させ、「ay」を追加する。例: "hello" → "ellohay"。
アナグラム: 単語の文字を並べ替えて新しい単語を作る。例: "listen" → "silent"。
エポニム: 人の名前から派生した単語。例:「サンドイッチ」は、サンドイッチ伯爵から来ている。
パングラム: すべてのアルファベットの文字を使用して作られた文。例: "The quick brown fox jumps over a lazy dog"。
スプーナリズム: 言葉の最初の音を入れ替える遊び。例:「well-boiled icicle」(正しくは「well-oiled bicycle」)。
パラノマシア: 言葉の類似性を利用した言葉遊び、またはダジャレ。例:「犬が居るから、この家は豪邸(ワンダフル)だ」。
レトロニム: 新しいアイテムや概念が出現した結果、古いアイテムに名前が付けられること。例:「アナログ時計」(デジタル時計が出現する前は単に「時計」)。
カバラリズム: ある言葉を異なる言葉に置き換えることで隠された意味を作り出す技法。多くの古典文学や聖書解釈に見られる。
アクロニム: 頭文字を取って作られた単語。例:「NASA」(National Aeronautics and Space Administration)。
モノディジタル: 一つの単語で一つの指で打つことができる単語。例:「typewriter」はキーボードの上段だけで打つことができる。
ケンニング: 古英語や古ノルド語の詩で見られる、比喩的な表現。例:「whale-road」は「海」を意味する。
リプログラフィー: 一つの単語を繰り返して新しい意味を作り出す。例:「no, no, no」は単なる否定よりも強い拒絶を示す。
パラパラドックス: 一見矛盾しているが、よく考えると真実を含んでいる表現。例:「この文は偽りです」。
オノマトペ: 音を模倣した言葉。例:「ざあざあ」(雨の音)、「ニャンニャン」(猫の鳴き声)。
ブレンドワード: 二つの単語を組み合わせて作られた新しい単語。例:「スマホ」(スマートフォン)、「ブランチ」(ブレックファスト+ランチ)。
アントナム: 一つの単語が反対の意味を持つ場合。例:「cleave」は「くっつける」と「分割する」の両方の意味がある。
リプソグラフィー: 文章や詩で特定の文字や単語を意図的に避ける技法。例:「Gadsby」はeを一度も使用していない小説。
英語見てプレイしてる人と日本語見てプレイしてる人が緩やかにリンクするとか
ボードゲームには種族違いのルールがあるけど、そんな感じ
その状態でレースとか楽しそう
対人戦はレベルデザインを自動化してくれるのでこういうとき便利
周囲に話者が少ない言語は知識が要求される代わりに難易度イージーだったりして、大学で勉強した人に誰も勝てないとか
あー、自分の使ってる言語を相手空間に飛ばせばいいんかな
落ちものパズルの対戦みたいな感じで
これ何!?なに!?ってパニックになって面白そう
落ちものパズル、、
単語を指定してワープする、周囲の単語から何かが起きる、それに対処する、を繰り返して生まれる遊び
パズルやアクション
それで対人のモノ
ラップバトルは難しすぎる?
意味が通じなくていいなら韻だけ見ればいい
リズムゲームなら?
要素過剰かな
AI出力見るか
しりとり
しりとりルールで言葉を取っていく
多脚の一個にはなるけど肝じゃないな
ゲームから離れてみるか
何か有益なもの
だいたいアイディアを殺す発想だけど
AIに任せる
スマートフォンのバッテリー切れ: 外出中にスマートフォンのバッテリーが切れる。
鍵の紛失: 家や車の鍵をなくしてしまう。
交通渋滞: 急いでいる時に交通渋滞に巻き込まれる。
忘れ物: 大切なものを家やオフィスに忘れてくる。
インターネット接続の問題: Wi-Fiやモバイルネットワークの接続が悪い。
食材の切れ: 必要な食材がなくて料理ができない。
天気の変化: 急な雨に傘を持っていない。
睡眠不足: 必要な睡眠が取れずに疲れが残る。
騒音問題: 近隣からの騒音で集中できない。
服の汚れや破損: 外出先で服に汚れや破れが生じる。
予定の調整: 予定の変更や調整が大変。
公共交通機関の遅延: バスや電車の遅延でスケジュールが狂う。
家事の負担: 掃除や洗濯などの家事がたまっていく。
健康問題: 風邪をひいたり、体調が悪くなる。
通信トラブル: 電話やメールでの誤解やトラブル。
仕事の締め切り: 仕事やプロジェクトの締め切りに追われる。
子供の世話: 子供の学校関連の用事や病気の世話。
ペットの世話: ペットの世話や病気の心配。
財布の中身: 予期せぬ出費でお金が足りなくなる。
人間関係のストレス: 家族、友人、職場の人間関係によるストレス。
忘れ物、計画の不備や変動、ストレスやゆとりのなさ
この辺に言語座標との親和性はないかも
発想法的なのの方がいいか
割と類語を調べること多いんだよな
こんな感じのことを言いたい、
詩とか、造語、口語的・素に近い表現から変えたいとき
言い換えゲーム
何かのレースかパズルに絞ろう
類似の言葉に囲まれた空間で何をしたいだろう
意味が似ている言葉の、何をする?
リアタイだと生成AIを入れにくいかも
ターン制とどっちがいいか
リアタイの生成AIいらんでしょ
言語座標系の複雑度は十分なはず
鬼ごっこやかくれんぼは?
言葉から言葉へ飛び移りながら
ヒント
触れた言葉が鬼に伝わってしまう
そのままだと直で特定されて終わり
正体隠匿とかがいいのかな
真名当てゲームか
ワードウルフね
言語座標でワードウルフ
これ面白いはず
ワードウルフの、お題の言葉が色違いとかになってて、見つかったらゲームオーバー
という空間を散歩しながら、言葉に色を付けて偽装工作したり、あいつ工作してる怪しい、とか言ったりするゲーム
面白いけど開発規模が大きすぎるな
偽装工作はやりすぎ
隣接する言葉へは低コストで移動できる
言葉の何かのパズルを解くとエネルギーがたまる
例えば韻を踏んだ移動でたまるとか、集めた言葉でことわざを作るとたまるとか
この辺の調整厳しいな
エネルギーでできること
鬼
わなを仕掛ける
レーダーとか使う
鬼/逃走者共通
単語を指定してワープする
勝利条件
すべての逃走者を捕まえる(鬼)
鬼の隠した暗号、パスワードをすべて集める(逃走者)
似たような言葉ばかりになるから、ワープは必要だと思う
ワープを軸に小さくて奥が深い遊びを考えよう
ワープを軸にしたゲームメカニクスを10個考えて
ポータル生成: プレイヤーが任意の二点間にポータルを作成し、瞬時に移動する。ポータルを使ってパズルを解くか、戦略的な位置に移動する。
時空の歪み: ワープを使って過去と未来を行き来し、時間に関連したパズルを解く。
瞬間複製: ワープする際に一時的に分身を作り出し、分身を使って複数のタスクを同時にこなす。
重力との相互作用: ワープを使って重力の方向を変え、プレイヤーが壁や天井を歩くようにする。
ワープトラップ: 敵にワープトラップを仕掛け、彼らを予期せぬ場所へ強制的に移動させる。
環境変化: ワープを使って環境要素(例えば岩や壁)を別の場所へ移動させ、パズルを解くための道を作る。
ワープエネルギー: ワープするごとに特別なエネルギーを蓄積し、このエネルギーを使って特殊能力を発動させる。
反射ワープ: ワープするときに反射することができ、壁や障害物を利用して複雑な移動を行う。
リンクワープ: プレイヤーが二つのオブジェクトをリンクさせ、一方にワープするともう一方も同時に移動する。
ワープベースの戦闘: 敵との戦闘でワープを使って素早く位置を変えたり、敵の攻撃をかわしたりする。
交換はどうか?
単語と単語の場所を入れ替える
その結果、、
間違い探しか
おかしな座標にある言葉を集めると謎が解けるとか
空間が広大すぎるから、ヒント・レーダーみたいなのがあるとよさそう
しりとりテニスでいい気がするな
周囲の単語からしか答えられない
時間内に走れる距離の制限
ワープはできるが、ワープ先の言葉は消費されてしまう
りんご
->ゴリラにワープ->ゴリラは使えなくなる->ゴリラに似た「ご」から始まる単語がない!またワープ->時間切れで負け
->怪獣にワープ->ゴジラがあった!返球
肝心のテニスが3D空間を生かしてないのは微妙かな
隕石みたいにして、並行世界と戦ってる感じなら臨場感ある?
バレーだとなお面白いか
返球が1単語じゃないことで遊びが生まれそう
複雑にしてどうする
親和性が高いのはミステリ、実装が簡単そうなのはしりとりテニス
意味空間の可視化をもっとちゃんと考えてみる
せっかく言語を超えられるのだから
やっぱマイクラみたいなのやりたくなる
退屈の周りのどんよりした感じを、森とか泉とかという単語を引っ張ってきて開拓したい
言葉からビジュアルを作れるAI生成と相性が良すぎる
ゲームから離れたい
ハッカソンで作るものを10個考えて
スマートリサイクルシステム: カメラとAIを使って、廃棄物を自動で分類し、リサイクル方法を教えるシステム。
拡張現実(AR)ベースの教育アプリ: 歴史や科学の教育を対象に、学習内容をARで視覚的に体験できるアプリ。
ウェアラブル健康モニタリングデバイス: ストレスレベルや睡眠パターンを追跡し、健康状態をモニタリングするウェアラブルデバイス。
スマート農業アシスタント: IoTセンサーを使って、土壌の湿度や温度を監視し、農業の効率化をサポートするアプリケーション。
AIベースの音楽作成ツール: AIを使ってユーザーの好みに合わせた音楽を自動作成するソフトウェア。
環境に優しいルート案内アプリ: 最も環境に優しい交通手段を提案する、持続可能な旅行計画アプリ。
仮想リアリティ(VR)ベースのワークアウトゲーム: 運動を楽しくするためのVRフィットネスゲーム。
言語学習アシスタント: AIを活用して、発音のフィードバックや個人化された学習プランを提供する言語学習アプリ。
スマートシティデータ分析ツール: 都市の交通流やエネルギー使用を分析し、より効率的な都市計画を提案する。
ソーシャルメディア感情分析ツール: ソーシャルメディア上の投稿から感情を分析し、ブランドや製品の世間の評判を把握するためのツール。
学習ツールか
英語中級者が語彙を増やすのにうってつけでは
母国語でも語彙増やしにいいな
いいねされた単語がだんだん輝いていくと面白そう
「美しい日本語100選」みたいな本が売れてるわけだし、そういうのを探せるVR空間
スタート地点を決めて、空間を泳ぎ回る
スタート地点は共通のお題でもいい
そこで単語を発見していく
単語を2,3個だけ持って帰れる
これを繰り返す
集めた単語で詩か何か作る
川柳が複雑すぎなくていいかも
詩に使われた単語は元の空間で特別な力を得る
それが次の探索者に発見を与える
単純に目立つだけでもいい
星の海
背景黒くても気にならないし、光ってれば見つけやすいし、人気のものは強く光るのに違和感もない
星座ができるだろうか?
距離離れすぎない?
川柳と星座のセットができるの楽しそうな気もする
あなたは俳句の先生です。次の俳句を100点満点で評価して。「あああああ いいいいいいい ううううう」
俳句は、日本の伝統的な詩の形式であり、通常は17音節(5-7-5の音節構成)で自然や季節の美しさを表現します。この俳句「あああああ いいいいいいい ううううう」は、伝統的な俳句のルールに従っているとは言えません。
音節数: 正しい5-7-5の構成になっていますが、
季語: 俳句には通常、季節を表す「季語」が含まれますが、この作品にはそれがありません。
切れ: 俳句には「切れ」が必要ですが、この作品には明確な意味の区切りが見られません。
イメージや情感: 伝統的な俳句は自然や感情を繊細に描写しますが、この作品には具体的なイメージや情感が欠けています。
したがって、伝統的な俳句としての評価では低い点数となります。しかし、現代詩や実験的な文学の観点から見れば、この作品は新しい表現方法を試みているとも考えられ、その評価は異なるかもしれません。
100点満点中、伝統的な俳句の基準で評価するならば、この作品は約10点となるでしょう。しかし、実験的な文学の観点からは、その評価は大きく変わる可能性があります。
詩を作って、自動評価でエネルギーためて、ワープとかでもいい
まあハックするとひどいクオリティで大量に作るのが早そうだけど
最終的に、集めた単語で一句作って、気に入ったら星座にする